【改造】分解手順紹介!ThinkPad X250

こんにちは、りょうたろうです。

 

今日は以前にHDDからSSDに換装した「ThinkPad X250」の分解手順を紹介します。

 

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企業で使用されているThinkPadですが分解手順はとても簡単でメンテナンス性やカスタマイズのやりやすさが優れています。

 

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分解~ひたすらネジを回すのみ~

 

分解手順はとても簡単です。

 

まずは外付けの外部バッテリーを外します。1番のロックを外すと少しだけバッテリーが奥側に動きます。

 

動いたことが確認できたら2番のロックを外し、バッテリーを奥側に引き抜きます。

 

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バッテリーが外せたら裏から見えているネジをすべて外していきます(8箇所)。精密ドライバーが必要なほど小さなネジはありませんがネジ頭をなめないように気をつけてください。

ベッセル(VESSEL) 精密ドライバーセット +2本 -4本セット TD-56

ベッセル(VESSEL) 精密ドライバーセット +2本 -4本セット TD-56

 

ちなみにネジは完全に引き抜くことは出来ません。カバーに接着してあります。思いっきり引抜けば外れるかも?

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ネジが外せたらあとはカバーを外すだけ。

 

ですがこのカバーがなかなか外れませんでした。ノートパソコンではお馴染みにプラスチックのツメがしっかりと外れるのを妨害してきます。

 

コツではないですが大きく開いているところにマイナスドライバーを滑り込ませてケーブルや基盤を傷つけないようにカバーの縁に沿って動かしていきます。

内部構造

カバーを外すと中はこんな感じ。

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かなりキッチリと詰まっています。

 

メモリは1スロット分しかありませんが16GBまで対応しています。またmSATAポートもあるのでM.2SSDも搭載が可能です(カード長が短いものが必要)。

 

カバーが取れたらまずは内部バッテリーのコネクタを外しましょう。

外さないと感電することもあります。BIOS設定で内部バッテリーをオフにすると書いてある記事もありますがコネクターを抜くほうが確実で安全です。手前にそっと引き抜くだけで簡単に取れます。

 

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HDDも固定されているネジを外してコネクターを引き抜くだけで交換できます。

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HDDに付いている外側のマウンタは樹脂性でパチパチと外すだけです。

 

あとはSSDに換装して逆の手順で組み立てていくだけです。

 

分解を始める前にクローンを作ることを忘れないでくださいね!

 

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起動速度の比較

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HDD

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SSD

起動速度を比較してみました。およそ10秒の短縮に成功しました。

 

ですがSSDに換装した際の起動までの時間は私は重要視していません。最もメリットを感じるのが起動直後にすぐパソコンが使用可能になることです。HDDの場合は起動しても1~2分待たなければ満足にパソコンは動きませんが、SSDの場合は起動してすぐに使用可能になります。

 

パソコンをあまり触ったことない人も自作PCを組んだことがない人でも簡単に出来るのでぜひ試してみてください!