りょうたろうの自作PCラボ

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【Apple】2019年1月 製品まとめ iPad MacBook iPhone その1

 

こんにちは、りょうたろうです。

 

今日はまとめ記事として現在購入できるApple製品をスペックや値段を紹介しながらまとめていこうと思います。

 

大学生になると必要になってくるのがノートパソコンです。初めてのノートパソコンでMacを選ぶ方も増えてきているのではないでしょうか。

 

かなりのユーザーから支持を集めているApple製品ですがMacbookなどのパソコン関係ではスペックをカスタマイズすることによって自分の思い通りのマシンを組むことができます。

 

当然のことですがスペックを上げれば上げるほど価格のほうも上昇していきます。

 

今回はスペックと価格の両方の面からApple製品をまとめていきます。

 

購入の際にお役に立てれば幸いです。

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現在、公式サイトから購入できるApple製品

 

私自身もApple製品を少なからず所持しています。

 

iPad Pro 12.9インチ(第一世代)

iPad Pro 11インチ

apple pencil(第一世代)

apple pencil(第二世代)

iPod

iPod touch


このようにモバイル製品を中心にApple製品を所持しています。

 

いま欲しいのはAirPodsMacBookあたりですね。

 

まずはAppleの公式ホームページから購入できる製品を確認していきます。

www.apple.com

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 購入できる製品カテゴリは大きく5つに分かれています。

1.Mac

2.iPad

3.iPhone

4.Watch

5.TV

です。

 

今回はパソコン関係の1.Mac 2.iPad 3.iPhoneを見ていきます。

 

まずは1のMacから行きましょう。

 

Mac

 

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Macカテゴリでもかなりの数の製品があります。

モバイル用途では

1.MacBook

2.MacBook Air

3.MacBook Pro

 

デスクトップ用途では

4.iMac Pro

5.iMac

6.Mac Pro

7.Mac Mini

 

この7種類が購入できます。

 

今回はここからさらにモバイル製品の

1.MacBook

2.MacBook Air

3.MacBook Pro

 

をまとめていきます。

 

スタイリッシュな高性能機 MacBook

 

現在のノートパソコンは

 

・MacBook Pro13インチ
・MacBook Pro13インチ Touch Barなし
・MacBook Pro15インチ
MacBook(12インチ)
MacBook Air 2018
MacBook Air(旧)

の6種類が販売されています。

 

それぞれのモデルで重量や高さ、画面の大きさなどはもちろん違います。

 

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イメージとしては持ち運びがメイン→MacBook Air

家で使い、かつマシンパワーが必要→MacBook Pro

2つの中間→MacBook 

 

といった感じなのですが最近の製品はちょっと複雑。

 

一番軽いのがMacBook

 

MacBook AirMacBook Proの重さはほとんど変わらないとう謎。

 

これはAppleさんの迷いが生じているのでしょうかね。

 

性能と価格を以下の表にまとめてみました。

 

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一番お手軽なのがMacBook Air(旧)です。モバイル用途専用で軽い作業を行うならこの選択肢しかないでしょう。

 

価格を見てお気づきだと思いますが最近のMacBookではProでもAirでも無印でも価格にあまり差がありません。(Proの最上位は特別ですが)

 

CPUの世代を詳しく見ていかなければどれぐらい性能が上がっているのか判断はしにくいですがコストパフォーマンスの面から見るとあまり良いとは言えないかもしれません。

 

しかし、デザイン面では薄さや軽さといった点では進化がかなり見受けれると思います。

 

 

 

 

Apple 13インチ MacBook Pro|2.3GHz デュアルコア Intel Core i5|256GB|スペースグレイ|MPXT2J/A
 

 

パソコン選びの際には自身の使用用途を明確にしなければなりません。

 

MacBookを選ぶ際にはその使用用途をかなり明確に決めなければ購入には踏み切れないと思います。

 

ここまで価格帯が似通っているならば選び方の一つとして予算ギリギリの製品を選ぶといった購入の仕方もありかもしれませんね。

 

個人的なモバイルノートに求める製品は下記の三つ。

 

1.CPUがcore i5

2.メモリが8GB

3.ストレージが250GB

 

この三点さえ押さえていれば基本的なワードやエクセルの事務作業やネットサーフィンなどは快適に行えると思います。

 

この点から私が選ぶとすればMacbookのtouch barなしもでるかMacbook Proのtouch barなしモデルのcore i5以上を狙います。

 

ここから先のスペックアップはお財布との相談になりますね、、、

 

Proの上位機種とその他の製品の差GPUの違い

 

最も高価なMacbook Proとその他の製品の大きな違いはGPUにあります。

 

もちろんCPUもより高性能な物も使われている機種もありますが、この大きな価格差はGPUの違いによるものです。

 

上位の製品にはRadeonが使用されています。

下位製品にはIntelの内蔵グラフィックスです。

 

画像や動画編集にはかなりのマシンスペックが必要になります。通常の内蔵グラフィックスで編集を行うのはかなり厳しいです。

 

そのため動画編集などの重い作業をやりたい場合はMacBook Proの上位機種しか選択肢がありません。

 

逆を言えば動画編集をしなければProであれAirであれどれでも十分な性能を秘めています。